2月の授業日記

1/23 フロート

フロート

対象を浮き上がらせ後継要素を回り込ませる

float:left/right

フロートの解除(clear)

フロートは親要素からは浮き上がっているので終わりが判らずはみ出してしまうので解除させる必要がある

clear:(left/right)both

bothで両方まとめて解除できる

きょうのひとこと

次回はフロートをナビゲーションに応用しトップページのリニューアルをします

1/30 CSSによるナビゲーション

擬似クラスセレクタ

文書構造では表せない状態などをセレクタにできる

セレクタ:擬似クラス名{プロパティ:値}

子孫セレクタ

特定の親要素内の要素だけに限定したセレクタにできる

親要素 子要素{プロパティ:値}

親要素 子要素の間を半角スペースで区切ることで特定の親要素内の要素だけを指定

ブロックレベル化

aは段落内(インライン)要素なので押しやすさは文字数に依存

display:block

ボックスモデルで指定できるブロックレベル化できる

リスト表示を消す

liはドットや数字などがつくが、ナビゲーションには邪魔

list-style-type:none

フロートさせる

横並びにするにはfloat:leftさせサイズ指定する
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