フロート
対象を浮き上がらせ後継要素を回り込ませる
float:left/right;
フロートの解除(clear)
フロートは親要素からは浮き上がっているので終わりが分からずはみ出してしまうので解除させる必要がある
clear:both(left/right);
bothで両方まとめて解除できる
きょうのひとこと
HPとして大分デザインが良くなってきたと思います。
疑似クラス
文書構造では表せない状態などをセレクタにできる
セレクタ:(コロン)疑似クラス名{プロパティ:値};
子孫セレクタ
特定の親要素内の要素だけに限定したセレクタにできる
親要素 子要素{プロパティ:値;}
親要素 子要素の間を半角スペースで区切ることで特定の親要素内の要素だけを指定
ブロックレベル化
aは段落内(インライン)要素なので押しやすさは文字数に依存
display:block
ボックスモデルで指定できるブロックレベル要素にできる
リスト表示を消す
liはドットや数字などがつくが、ナビゲーションには邪魔
list-style-type:none;
フロートさせる
横並びにするにはfloat:left;させサイズ指定する
きょうのひとこと
ロールオーバー状態で背景の色も変わるのは見ていて楽しいです。
(C)2017 suger.