フロート
対象を浮き上がらせ後継要素を回り込ませる
float:left/right
フロートの解除(clear)
フロートは親要素からは浮き上がっているので終わりが判らずはみ出してしまうので解除させる必要がある
clear:(left/right)both
bothで両方まとめて解除できる
きょうのひとこと
次回はフロートをナビゲーションに応用しトップページのリニューアルをします
疑似クラス
文書構造では表せない状態などをセレクタにできる
セレクタ:(コロン)疑似クラス名{プロパティ:値}
子孫セレクタ
特定の親要素内の要素だけに限定したセレクタにできる
親要素 子要素
親要素 子要素の間を半角スペースで区切ることで特定の親要素内の要素だけを指定
ブロックレベル化
aは段落内 (インライン)要素なので押しやすさは文字数に依存
display:block;
ボックスモデルで指定できるブロックレベル要素にできる
リスト表示を消す
liはドットや数字などがつくが、ナビゲーションには邪魔
list-style-type:none
フロートさせる
横並びにするにはfloat:leftさせサイズ指定する
今日の一言
全体を通してページの完成度が増した。難しかった。
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