テーブルのページ
テーブルの基本
テーブルのタグ
table | テーブルの外枠 |
tr | テーブルの行(table row) |
td | テーブルの列(table data) |
1.最もシンプルなテーブル
- <table>〜</table>でテーブルの外枠部分を記述
- <tr>〜</tr>で行を指定
- 行の中の<td>〜</td>に打ったものがセル内に表示される
- border="1"で分かりやすくするためにテーブルの骨格を表示
2.テーブルの列を増やす
<tr>〜</tr>のなかにいくつ<td>〜</td>があるかで列の数が決まる
3.テーブルの行を増やす
<table>〜</table>のなかにいくつ<tr>〜</tr>があるかで行数が決まる
1行目と2行目で列数が違う矛盾を避けるため、行ごとコピーしてtd内を打ち変える
4.テーブルの幅の変化
各セルの大きさは中身に合わせて自動で伸縮する
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<td>〜</td>の中が空だとセルはへこまない
代わりに全角スペースを入れることでとへこませている
12月のカレンダー
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テーブルタグの属性
5.テーブルのサイズ指定(相対指定)
<table width="**%">でブラウザウインドー幅に応じて可変する相対値指定となる
6.テーブルのサイズ指定(絶対指定)
値に%をつけないとピクセル指定による固定幅となる
高さはheight属性
7.セルのサイズ指定
<td>にサイズ指定をするとそのセルのみサイズ指定ができる
合計値などが間違った指定をすると正しくテーブルが表示されなくなるので必要最低限の指定にとどめる
8.bgcolor
bgcolor属性でテーブル全体、もしくはセルの背景色を指定できる
tableに指定するとテーブル全体の背景色
tdでセル、trで行全体に指定できる
9.テーブルのアライン
水平揃えはalign垂直揃えはvalign
10.セルの余白(cellpadding)
テーブルタグにつけるcellpadding属性でセルと内容物の間にマージンをつけられる
11.セルとセルの間隔(cellspacing)
- テーブルのボーダーを0にすると骨格の影の部分がなくなる
- 骨格部分はcellspacingで太さが決まる。0にするとくっつく
12.列の結合
col(列)span(またがる)=何列分
結合した分の<td>〜</td>を自分で消す
13.行の結合
row(行)span(またがる)=何行分
結合した分の<td>〜</td>を自分で消す