1月の授業日記
1/16 ボックスモデル
セレクタの指定先
- 通常タグ>タグ{プロパティ:値}
- divタグ+class>.class名{プロパティ:値}
ボックスモデル
CSSでは各要素が「ボックス」と呼ばれる短形領域を持ち、以下のような設定が行える
margin
ボックス同士の外側の間隔
margin:値
border
ボックスの境界に枠線が指定できる
border:形状 太さ 色
padding
ボックス内側のボックスと内容物との余白
padding:値
ボックスのサイズ
ボックスの幅は親要素いっぱい、高さは内容物のサイズだが指定できる
width,hight
ボックスの大きさをpxで指定できる
width,hight:値
ボックスのセンタリング
ボックスの左右のマージンを同じ値にすると(auto)真ん中に配置される
margin:auto
互換モードの解除
IEはデフォルトでCSSの解釈が独自の古いIEとの互換モードになっているので切り替えが必要
<!doctype html>
doctype宣言をhtmlの1行目に入れる
今日の一言
指定するためにboxで指定するのは便利でした。