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12/2 テーブルを使ったレイアウト
<form>〜</form>
この中に入れないと機能しない。属性に送信先などの情報を
action(送信先)
mailto:メールアドレスでメールアドレス宛に送信できる
enctype(エンコードタイプ)
メールで送信する場合はtext/plainにする
method(送信方法)
メールで送る場合はpostにする
<input>
フォームのパーツのほとんどはinputタグ
type | パーツの種類 |
name | データ識別用のラベル |
value | 入力される値。値を入れておくことで開いたときに表示させておくこともできる |
1.テキストフィールド(type="text")
2.パスワードフィールド(type="password")
入力文字をドットでみられなくする
3.ラジオボタン
選択肢から択一で選ぶ場合
- nameが同じもの同士でトグルされる
- どれにチェックを入れたか判別するためにvalueを入れておく必要
4.チェックボックス(type="checkbox")
選択肢の中から複数選ぶ場合(トグルにならない)
5.送信ボタン(type="submit")
フォームを送信するボタン
6.リセットボタン(type="reset")
フォームの入力をクリアするボタン
inputタグ以外を使うもの
メニュー
<select name="識別名">〜</select>内に<option>〜</option>で括ったものが項目として表示される
12/16 スタイルシート
CSS(スタイルシート)とは
- HTMLでは定義した構造に見合った見栄えをブラウザが解釈し表示させていたが自由度が低い
- 構造と表示を分離し、表示方法を独自に定義させるために追加された言語がスタイルシート
CSSの基本書式
プロパティ:値
さまざまな表示に関する設定(プロパティ)を指定できる
複数のプロパティを指定する場合
一つのプロパティの終りにセミコロン;を入れる
プロパティ:値;プロパティ:値;
CSSを記述する場所
CSSはHTMLとは記述方法が違うのでうまくHTMLの中に取り込む必要がある
style属性の属性地として記述することでそのタグ内をスタイル指定できる
<タグ style="プロパティ:値">
対象はタグ内のみ
- タグ内だと同じ指定でもタグごとに何度も記述する必要がある
- タグから切り離し、ヘッダ等に記述すればページ内を一括指定できる
- その場合何に対しての指定かが判るよう対象をセレクタで表す
セレクタ{プロパティ:値}
セレクタをタグにするとタグの見栄えを自分で指定できる
セレクタを使用する際の記述場所
- 指定対象が登場する前でなければいけないので<head>内に
- 何らかのタグの中に入れる必要があるので<style>タグで括る
- <style>タグを解釈できないブラウザ用にコメントタグで括る
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