4月23日 構造定義
HTLM文章は本文+タグで出来ている
タグ(荷札の意味)
- その部分が文章上でどういう役割を持つのかしるしをつけたもの(マークアップ
- 本文と区別するために<>で囲まれる
タグ範囲指定
- 範囲の始まり<開始タグ>
- 範囲の終わり<終了タグ>
その間に挟まれた部分がそのタグ適応範囲
記述のポイント
タグの記述方法
- <>タグは必ず閉じるので、まず閉じてから中身を記述。
- 開始タグをコピーし終了タグを作ったあとで中身を記述
ファイルの記述方法
構造タグ
- htlm文章は<htlm>〜</htlm>(HTLMタグ)内に記述される
- HTLM内は<head>と<body>に分かれる
body
head
以上の構造は(ほとんど)すべてのHTML文章で共通
いちいち作成せずひな形(kozo.html)を開き別名保存で作成する
大文字小文字
- タグ内の大文字<HTLM>小文字<htlm>は言語なので同じ
- ファイル名はサーバー上で異なるファイルとして認識されてしまう
ここからは手書きでタグ入力
文章の構造定義
HTML文章の記述とはタグを用いて文章の構造(機能)を明示して行くこと(マークアップ)
段落<p>
文章の区切り
明示すると前後に1行空行が空き前後が分離される
改行<Br>
段落内での強制改行
終了タグはない
見出し<h1〜6>p66
これは見出しのレベルを示す
ボールドが入り見出しのレベルに応じたフォントサイズが適応され、前後が階段落される。
区切り線<hr>
水平の区切り線を入れる
今日の一言
タグを打つのがとにかくめんどうでした。笑