1月の授業日記

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1/20 CSS2

スタイルシートの基本構成

プロパティ;値

  • タグに関係なく見栄えの設定を変えられる
  • プロパティと値の間はコロン「:」命令の区切りはセミコロン「;」
  • HTMLと違う式なので溶け込ませる方法が3通りある

1.タグの中にstyle属性の属性値を入れる

<タグ style="プロパティコロン:値">

2.<head>に記述する

  • <head>に記述すればページ内を一括で指定できる
  • <style>タグで括る
  • 何に対しての指定かを示すセレクタが必要になる

<head>
<style>
セレクタ{
プロパティ:値;
}</head>
</style>

3.外部スタイルシート

  • スタイルシートをhtmlとは独立したファイルで作りリンクをはる
  • 外部スタイルシートを修正すればリンクされているルすべてを修正できる

外部スタイルシートファイル

リンクの記述は<head>内の<link>タグで記述

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="スタイルシートへのパス">

クラスセレクタ

タグと関係なくスタイル指定を入れる場合

(タグ)クラス名{プロパティ:値;}

  • タグの中の一部分だけ別扱い、 あるいはタグと関係なくスタイル指定だけ行いたい場合、 エリアに識別する名前を付けて指定することができる
  • 指定したい部分にタグがない場合、 class属性をつけるために表示効果のない<div>タグ<span>タグを用いる
  • CSSでクラスを指定する際にはクラスの前に.(ドット)をつける

表示効果のないタグ

文章の意味合いと関係なく文章の一部をタグ付けし区切ったりするには、 意味合い・表示効果のない以下の二つのタグを用いる
ブロックなど改行を行う部分を指定する

<div class="クラス名">〜</div>
行内など一部分を改行しない場合

<span class="クラス名">〜<div>

今日の一言

スタイルシート難しすぎ!!
来週の試験が不安になるほどにスタイルシート難しいぞ〜!