なぜHTMLを使うのか

インターネットでは環境に存在しない互換性が重視される

それまでのファイル形式

ワープロ

ファイルにコードで修飾情報を埋め込む>方法(ファイル形式)方法がまちまち

テキスト形式

  1. 開始タグの入力
  2. 終了タグの入力
  3. タグを適用する中身を入力

構造タグ

BODY

HEAD


以上の情報は(ほとんど)すべてのHTML文章で共通

一々作成せずひな形(>kozo.html)を開き別名保存で作成する


(ここから手書きでタグ入力)

 

文章の構造定義

HTML文章の記述とはタグを用いて文章の構造(機能)を明示して行く事である
段落<p>〜</p>
文章の区切り
明示すると前後に1行空行が空き前後が分離される

見出し<h1〜6>〜</h1〜6>

見出しのレベルを示す

ボールドが入り、見出しの強さに応じたフォントサイズが適用され、前後が改段落され

今日の一言

早い

10/21 属性

属性

タグにはオプション(属性をつけて多彩な表現にすることができる)

<タグ 属性=”属性値”>

タグと区別するため半角スペースを入れる ””を閉じ忘れるとおかしくなってしまうので必ず先に閉じる

10/28 リスト

リストの種類

<ol>(ordered list)番号付きリスト

<ul>(un ordered list)番号なしリスト

リストの中身

<li>(list item)リスト項目

リストの作成方法

  1. まず<ol>か<ul>で領域で作る
  2. 中に入れたいものを<li>でくくる

リストの入れ子

ulのリストのマークを変える(ul/li type属性)

ulに入れるとリスト全体が、liにいれるとその項目が変わる

olのリストのマークを変える(ol type属性)

<ol type="a">
  1. いっこめ
  2. にこめ
  3. さんこめ
<ol type="A">
  1. いっこめ
  2. にこめ
  3. さんこめ
<ol type="I">
  1. いっこめ
  2. にこめ
  3. さんこめ

olの開始順を変える(ol start属性)

  1. 昨日
  2. 今日
  3. 明日

今日の一言

早いいいいいい〜〜ついてけない