10月の授業日記
Webページはhtmlという言語で記述されている
文章の各部分の役割(要素)を定義し、荷札(タグ)をつける
要素は<>で本文と区別される>タグ
html書類はエディタ(メモ帳)で記述し、ブラウザで開くと意味を解し見合った表示がされる
タグはすべて英数半角で記述(P17)
範囲のある部分は<開始タグ>〜</終了タグ>ではさむ
間違いを防ぐために先にタグを閉じる、コピーペーストを活用する
今日のひとこと
htmlの仕組みが少しわかりました。